『咸宜園』が日本遺産に認定されました!

『咸宜園』が日本遺産に

近世日本最大規模の私塾「咸宜園」や塾と共生したまち「豆田町」などの教育遺産が、我が国の文化・伝統を語る歴史的魅力に溢れる文化財として、日本遺産に選ばれました!

【咸宜園とは?】
豆田町出身の儒学者「広瀬淡窓」が創設して近世日本最大規模の私塾。「咸宜園」という塾名は中国の古典である詩経から出た言葉で、“ことごとくよろし”という意味があります。これこそが淡窓先生がめざした咸宜園の教育方針、平等主義です。
また、徹底した実力主義と学力を客観的に評価した「月旦評(げったんひょう)」、熟成に自治を任せ、社会性をみにつけさせるなどの独自の教育方法が評判となり、全国から5,000人を越える入門者を集めました。

【日本遺産とは?】
文化財を活用し、観光振興や地域活性化を図ることを主な目的として、文化庁が平成27年度から創設した制度です。地域に根付き、世代を超えて受け継がれている歴史的魅力にあふれた文化財群を、共通のテーマごとにまとめ、我が国の文化・伝統を誇る「日本遺産」として認定するものです。日田市の「咸宜園跡」じゃ、茨城県水戸市の藩校「旧弘道館」、岡山県備前市の「旧閑谷学校」などと共に「近世日本の教育遺産群・学ぶ心・礼節の本源」として認定されました。

【お問合せ】
0973-22-0268 日田市教育庁世界遺産推進室(咸宜園教育研究センター内)
0973-22-2036 日田市観光協会

『咸宜園』が日本遺産に

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日本遺産認定 近世日本の教育遺産群
(上図の日本遺産認定 近世日本の教育遺産群)のPDFファイル
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