H29年高塚愛宕地蔵尊 春の大祭 開催情報

平成29年3月24日(金)に、高塚愛宕地蔵尊(大分県日田市天瀬町)にて、「春の大祭」が開催されます!五穀豊穣や家内安全を祈願し、境内では紅白餅と御神酒のお接待が行われ、同時に福引きが行われます。神楽殿では、神楽、舞踊の奉納も行われます。

春・夏・秋と、それぞれの季節の節目に行われる大祭で、特に多くの参拝客で賑わう日。諸事祈願成就に大変ご利益があるとされる、「お地蔵様のご縁日」に因んだ4のつく日が由縁となっています。

出会いや別れが重なるこの季節です。「春の門出」に幸せを願って、是非「高塚さん」の町の人たちによるあたたかい春のお祭り「春の大祭」に参拝しにいらっしゃいませんか?

【高塚愛宕地蔵尊 春の大祭】
【日時】平成29年3月24日(金)
【場所】高塚愛宕地蔵尊(日田市天瀬町馬原3740)
【お問合せ】0973-57-9200(高塚愛宕地蔵尊)

■「高塚愛宕地蔵尊とは」
奈良時代に行基が開山したと言われている由緒ある地蔵尊。神仏混淆(こんこう)の形式をそのまま残している珍しい地蔵尊として知られています。願い事なら何でも叶えてくれるという所願成就にご利益があると言われており、広く信仰を集め、自分の歳の数だけ願い事を書いて奉納すれば、より霊験あらたか。特に受験シーズンには合格祈願の名所として知られています。階段坂の昔なつかしい参道には、ゼンマイ・ワラビ・椎茸・栗など季節の農産物や観光土産品の売店が立ち並び、まさに「門前市をなすにぎわい」です!

■「高塚愛宕地蔵尊のはじまり」
寺伝によると、天平12年(740年)に、行基菩薩が聖武天皇の命令によって筑紫に下った帰りに、高塚に立ち寄ったのが始まりです。銀杏の木の下で天下泰平豊国繁栄の祈りを続けているうちに、ご神託があったのだそう。
そこで行基菩薩は一体の地蔵尊を彫り、お堂を建てそこに安置したことが始まりだとされています。そして行基菩薩は、高塚の里人たちに「まことの心を持って地蔵菩薩に祈願するなら、広く万物は産み栄え、一切のご利益が与えられることだろう」と説いたのだそうです。

その後、行基が祈りを捧げた銀杏の大木は「乳銀杏(ちちいちょう)」と呼ばれ、子宝を恵む・母乳をさずける・子供のすこやかな成長を叶える霊樹として人々から守られ、大切にされています。

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