第38回 日田天領まつり 開催情報


日田豆田町が江戸時代にタイムスリップ!「第38回 日田天領まつり」が11月11日(土)・12日(日)に、日田市豆田地区で行われます。

「日田天領まつり」とは、江戸時代、幕府の直轄地である「天領」だった日田の栄華を再現するお祭りです。メインは、時代装飾に身を包んだ総勢150名超による「西国筋郡代着任行列(さいごくすじぐんだいちゃくにんぎょうれつ)」です。是非「天領にタイムスリップしたような2日間」遊びにいらっしゃいませんか?

また、夜には、豆田地区周辺と豆田町のそばを流れる花月川のほとりに、3万もの竹灯籠のあかりが灯る「千年あかり」も同時に開催いたします。一日を通して、日田の「動」と「静」を感じる旅を!

————————————————-
【第38回 日田天領まつり】
開催日程:平成29年11月11日(土)・12日(日)
開催時間:9:00~17:00(予定)
開催場所:大分県日田市豆田町・月隈公園周辺
お問合せ:0973-22-2036(日田市観光協会)
        0973-22-8210(日田市観光課)

————————————————–
【月隈公園・丸山地区イベント】
【西国筋郡代着任行列】
 江戸時代、九州を統括する「西国筋郡代」が置かれた天領日田。その西国筋郡代の着任風景を約150名の行列で再現します。

【大名行列編成】
 『有田町若八幡社奴振り行列』
 江戸末期頃から伝わる伝統的な奴振り行列です。掛け声とともに行われる勇壮な奴振りの技をご覧ください。
 『西国筋郡代着任行列』
 江戸時代、九州の天領を統括した”西国筋郡代”の日田入りの様子を再現。行列の主役、郡代とその奥方に扮するのは、一般公募で選ばれた新婚の夫婦を予定。
 『日田歴史絵巻行列』
 江戸時代、日本最大規模の私塾であった「咸宜園」で学び、各分野で活躍した先人や、日田の先哲による行列です。
 
 【豆田町のこと】
 豆田町には、江戸時代の古地図をそのまま持って歩けるほど、当時の町割りがそのまま残っており、この町並みは近世後期の面影を色濃くのこす貴重な地区として、2004年に国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。町には「上町通り」と「みゆき通り」の二つのメイン通りがあり、散策にはおすすめです。

【天領日田の歴史】
 日田は、文禄3年(1594年)豊臣秀吉の蔵入地(直轄地)として代官所が置かれ、以来、二度ほど大名支配も行われましたが、それ以外は江戸時代徳川幕府の天領(直轄地)となりました。とりわけ、貞享3年(1686年)以降は日田の陣屋(御役所)にて、郡代の天領支配が行われました。豆田、隈の両町をもつ日田は、九州の政治、経済の中心地として栄え、富裕な商人が、掛屋や大名の御用達として活躍しました。当時、江戸や上方(大阪・京都)長崎との経済や文化の交流も多く、日田には文人墨客が訪れ、俳諧、文人画、茶道等の町人文化も栄えました。

■千年あかりの情報はココをクリック