雨景色の「小鹿田焼の里」も美しい♪



某雑誌の取材対応で、小鹿田焼に行ってきた

KUROです。

台風接近の為、心配しましたが、

取材には、思ったよりは、影響は

ありませんでした。




黒木昌伸さんの窯元に行ったのですが、

先週、共同窯で陶器を焼きあげたばかりで、

商品仕分けをしているところでした。

写真は、共同窯です。



小鹿田焼の特徴は、現代にない、昔ながらの

製法で、蹴ロクロを使い、自然乾燥を行い、

薪を使った登り窯で焼きあげる。

というところです。

僕には、とても魅力的です。

写真は、焼きあがった器です。

これが、飛び鉋です。



そして、刷毛目です。

このような、素朴な味わいが、とても良いです。



陶器は、小鹿田焼の里、近郊で採れた土を

使用します。



その土を、唐臼(からうす)で打って細かくします。

残したい「日本の音風景100選」にも選ばれています。



唐臼の裏側は、このようになっています。

川の水の流れを利用して、24時間動き

続けています。



ここは、小鹿田焼にある、小鹿田焼陶芸館です。

ここで、約35分のDVDを観ると、

小鹿田焼の事が、わかりやすいですよ。

展示では、年表や、特徴が、わかりやすく

説明されています。



入口にある、大壺です。

明治初期~中期の作品ですが、

この立派な陶器が、お出迎えを

してくれます。



この作品は、小鹿田焼に何度か立ち寄られた、

バーナードリーチさんの作品です。

この方は、イギリス人の陶芸家であり、

画家、デザイナーとしても知られています。

日本をたびたび訪問し、白樺派や民芸運動にも

関わりが深い方で、日本民藝館の設立にあたり、

柳宗悦に協力したそうです。

取材は、無事終了。

僕が、一番楽しんでいるようでした、、、。

KURO

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